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Instagram広告にビジネスツールが導入される

Instagram上でビジネスとつながっている人は50%
Instagram上でブランドや商品情報を得ている人は60%
Instagramの投稿によってアクションを喚起された利用者は75%を超える

など、広告出稿量が急激に増えているInstagram広告。
かつてのFacebook広告と同様、「ユーザーとのコミュニケーションを円滑にしたい」という広告主のニーズがあり、

・利用者とつながる方法を選択したい
・インサイトを得たい
・新規顧客を見つけたい

といった課題に応えるべくInstagramのビジネス向けツールが新たにリリースされます。

①ビジネスプロフィール

これまで、ユーザーが広告主とコミュニケーションをとりたい場合、「投稿へのコメント」が唯一の手段でした。
そこでユーザーが広告主に直接コンタクトをとることのできる「ビジネスプロフィール」が導入されます。
・電話
・メッセージ
・メール
などを選択しユーザーとのコミュニケーションに活用できるほか、店舗の位置情報も掲載可能になります。
また、以下2つの機能を使用するためにはビジネスプロフィールの設定が必須になります。

②Instagramインサイト

日々の投稿を続けていても、フォロワーの属性や行動、エンゲージメントの高い投稿内容を分析していくことが求められますが、
既存の広告分析ツールでは限界がありました。
このInstagramインサイトでは上記の項目のほか、

インプレッション数: 投稿が閲覧された合計回数
リーチ: 投稿を閲覧したユニークアカウント数
ウェブサイトクリック: ビジネスプロフィールに登録されているウェブサイトのリンクをタップしたアカウント数
フォロワーアクティビティ: フォロワーが1日にInstagramを利用する平均回数

を確認することができます。
これにより、ユーザーに関連度の高い情報を届けることが可能になります。

③投稿の宣伝

②のInstagramインサイトなどを用いて特定した、エンゲージメントの高かった投稿をそのまま広告として使用できるようになります。
Facebookの投稿記事広告と同様、ターゲットやコールトゥアクションボタン、配信期間も設定できます。
この機能は、既存のファン・顧客だけでなくあらたな見込み客の囲い込みに有効です。

まとめ

これらの機能はすでにアメリカ、オーストラリア、ニュージーランドなどでは導入されており、日本へは今後数週間をかけて徐々に提供されていく予定とのこと。

Instagramを用いて、新たなユーザー層へのアプローチを検討している広告主にとっては大きな武器となるアップデートかもしれません。

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