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【2021年最新】Gunosy(グノシー)広告の最新情報&運用手法!

今や生活に欠かせないアプリの1つとなったニュースアプリ。その1つであり、累計3500万インストールを突破した「Gunosy(グノシー)。2020年には、近所のお店の混雑情報が検索できる機能が実装されたり、Gunosy内でRadikoが聞けるようになったり…と、withコロナ時代の生活に合わせた進化をとげ、より身近なアプリになったのではないかと思います。

そんなGunosyへ「広告が出稿できる」ということはご存知の方も多く、Gunosyの運用型広告にトライしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回は、そんなGunosy広告の最新トピックス&運用手法をご紹介します。

▼Gunosy広告ってどんなもの?という方はこちらから

【配信実績あり】グノシー(Gunosy)広告徹底解説!2019最新版

1.2020最新Gunosy広告情報

過去1年程度のアップデートをまとめてみました。

1-1.自動入札が進化!「UOP」とは?

2019年10月にリリースされた新しい自動入札ロジック「UOP(User Optimized Pricing)」とは、各ユーザーの行動や、類似商材案件のCV実績などをもとにユーザー単位で入札単価を最適化する自動入札機能です。

これまでは、趣味関心に合わせた10個のクラスタ(ユーザー群)に対しての入札を調整する自動入札でしたが、UOPによってより機械学習を活用したユーザー単位での入札が可能になったため、大幅な効果の改善が見込めます。

【UOPのメリット】

・CV1件から最適化スタート

・CVRの向上、CPA改善が見込める

・運用工数の削減が見込める

1-2.1つのキャンペーンでLUCRAへも配信が可能に

従来、Gunosy+NewpassとLUCRAはキャンペーンを分けて配信する必要がありましたが、2020年のアップデートにより、1つのキャンペーンで3つのアプリに同時配信可能となりました。

▼LUCRAとは?

【配信実績あり】グノシー(Gunosy)広告徹底解説!2019最新版

これにより、下記のメリットが得られます。
・管理の簡素化
・自動入札の効率化(1キャンペーンに溜まるデータ量が増加)
・ターゲティングの拡充

また、LUCRAは女性に紐づいているそうなので、男性のみのターゲティングの場合はLUCRAには配信されませんのでご安心ください。

1-3.入稿画像サイズの表示範囲の変更

今までのGunosyの運用型広告(パフォーマンスアズ)における画像サイズは
・140~600 × 140~600 px (正方形)
・600 × 360 px (長方形)
がメインであり、他媒体で汎用で入稿できる長方形バナーサイズ1200×628pxサイズは入稿こそ可能ですが、比率が5:3になるようにトリミングされて表示されておりました。
そのため、GDNやYDAで既に広告を配信していても、Gunosy独自の600×360pxのバナー作成が必須になっておりましたが、2020年のアップデートで1200×628pxも100%表示されるようになりました!

GDNやYDA、またSmartNewsなどで広告を出稿されている方は、そのままバナーを転用できるようになったため、Gunosyへの出稿手間も少なくて済みます。

2.最新!効果的な運用手法

2-1.配信設計

■タグの位置
GunosyではMCV(マイクロコンバージョン)とCVの計測が可能ですが、上記で紹介したUOPの自動入札ではCPAが入札のトリガーになり、直近10日間のCV実績をもとに入札が最適化されます。

そのため、管理画面にCV数が少ないと最適化の精度も上がらず、なかなか効果があがらない…なんてことになりかねません。

目標CPAが低めの商材で、1日で1~数CVが付く程度の日予算設定が出来る案件は、CVタグを本来のCV位置に設置して問題ありませんが、目標CPAが高め(1万後半~)で、予算が少なく、日予算を目標CPAよりも低めに設定しなければならない等の場合は、CVタグを本来のCV位置よりも手前に設置し、管理画面上にCV情報をより蓄積して最適化がかかりやすくした方が良い場合があります。

■初動の日予算設定
目標CPA×1日に配信するクリエイティブの本数(3~6本)にて設定することを推奨しております。

2-2.入札

Gunosyでは、初動からUOPの自動入札を設定することを推奨しております。

ただし、固定のCPCで配信したい!先方から指定がある!という場合は、「手動(自社運用)」入札でCPCを設定する方が好ましいです。

UOPを設定していてもCVが一定数発生するまでは入札単価は大きく変動することはありません。10日で10CVが理想とされております。

2-3.運用上の重要指標

Gunosy広告を運用するうえで、CPAの他にもう1つ重要な指標があります。それはCPMです。Gunosyアプリ内での広告掲載枠は、CPMによって決まります

CPMが競合よりも高ければ、上部の枠に広告が出やすくなり、ユーザーの目に止まりやすくなります。
逆にCPMが低ければ、たくさんスクロールしないと出てこないような下部の広告枠への表示され、CTRも上がりにくくなり、CPMも改善しない…という悪循環に陥ってしまいます。

案件やそのときの競合の出稿状況にもよりますが、最低でもCPMは100円前後をキープしないとユーザーへのインプレッションの機会も減り、そのそも消化しない…という状況になってしまいます。

2-4.クリエイティブ

ここで、基本に立ち返ってCPMを考えてみます。

つまり、CPMはCPCとCTRで決まります。

CPCは、自動入札の場合は最適化がかかり調整されるので、CPMを高く維持するには高いCTRが必要、ということになります。

Gunosyで高いCPMを獲得し、効果をあげやすくするためには、とにかくCTRのいい広告をいち早く見つけること、CTRが低い広告は即停止することが重要です。

また、Gunosyの表示面はフィード面が8割、記事内のカルーセルが2割となっているため、フィード面でいかにCTRを出せるか?が肝となります。フィード面は特にテキスト(タイトル)の影響が大きいため、テキストを中心にPDCAを回すことをまずは優先して考えましょう。

2-5.こんな時どうする?

■CPAが悪化…なかなか改善しない!消化も減ってきてしまった!
配信実績が目標CPAを超えてくると、入札単価はどんどん抑制され、CPCが低下し、そもそも消化しない…という状況に陥ることがあります。

そんな時はCPMをあげることを考えてみてください!

CPCが低下することで、CPMも低下していき、広告が良枠に出にくくなってしまうため、まずはCPMを改善することが先決です。その方法として代表的な手段を以下に上げます。

①クリエイティブを変える
どの媒体にもいえることですが、同じクリエイティブを長期間使用することでクリエイティブは摩耗してきます。特にGunosy広告はGDNなどとは異なり、特定のアプリにしか配信されず、摩耗がおきやすいため、入替頻度を高めて高いCTRを維持することでCPMの低下を防げます。

②目標CPAを上げる
CPAが高い状態でなかなかこの手を選択する判断をするのは気が引けるかもしれませんが、目標CPAを上げることで入札単価が強化され、CPCが向上してCPMが改善されます。

③手動入札にしてみる
自動入札UOPは、直近10日間のCPAをもとに最適化されます。もし、直近10日間でCVがほとんどない…!という状況の場合は、手動入札にして一気にCPCをあげ、CPMを一旦高い水準まで戻すことも1つの手段です。自動入札に比べ、手動の方がCPCコントロールが容易なため、CPMに対しては即効性があります。

3.最後に

いかがでしたか?

Gunosyというと健康食品やコスメなど美容系EC商材の広告のイメージが強いかもしれませんが、実は2020年春のガイドラインアップデート後は不動産や人材、金融など幅広いジャンルの広告の出稿割合が増えているのです!

「うちの商材・サービスもGunosy広告やってみたい!」という方は当社までお問い合わせください。

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