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「Vasta(ヴァスタ)」にオートビッド機能を追加

データマーケティング広告プラットフォーム「Vasta(ヴァスタ)」(http://vasta.co.jp/)において、
Facebook広告配信を最適化するためのオートビッド(自動入札管理)機能を開発し、
より戦略的に最適な広告配信と運用ができるようになりました。

■Vasta(ヴァスタ)とは

ソーシャルメディアのデータを生かし、Webプロモーションにおける認知から獲得までの行動データを一元管理し、
高精度のターゲティングにより広告効果をアップさせるツールコンセプトとして、2015年4月にリリースしました。

現在は、Vastaを通じたFacebook広告への配信をメインに、約2,200社に導入頂いております。

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■パフォーマンス最大化を図るオートビッド(自動入札管理)機能

今回新たな機能として、Facebook広告掲載における運用の課題解決ソリューションとして誕生しました。

これらの機能を生かして当社運用での精度を上げ、広告代理店ならびに広告主様に提供をしていきます。

さらに、機能をアップデートしながら、ソーシャルメディアデータと人工知能(AI)機能を用いた、さらなる配信最適化を目指していきます。

【オートビットの主な機能】

・アカウントマスタ機能

広告アカウント全体のひと月あたりの予算管理を行い、最大限の広告掲載を行うための日々の自動予算調整と条件にあった場合の停止、再開措置を行います。
これにより、広告アカウント全体の予算をマネジメントでき、広告予算内での配信最大化と配信超過を防ぐことができます。

・自動入札機能

キャンペーン/広告セット/広告ごとに、条件に合わせたアラートや自動停止・再開・開始機能で、
Facebook広告側の配信最適化のみならず、独自の戦略的な配信設計を行うことができるようになります。

 

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今回はアカウント全体の予算管理機能として「アカウントマスタ機能」をリリースし、より戦略的な配信設計を行う自動入札機能の実装を進めています。

■Vasta Webサイト

http://vasta.co.jp/