【申し込み特典あり】仕入れ担当者向け 案件管理効率化×ルート拡大オンラインセミナー

“仕入れの“困った”を一気に解決！ 解体×不動産DXの最前線を大公開

解体ニーズと全国の業者をつなぐ「解体の窓口」と、商業用から住宅まで幅広くDX支援を行う「estie」がタッグを組み、
“新規案件の獲得”から“案件管理の効率化”まで、仕入れ担当者のリアルな課題を、成功事例でまるっと解説します！

【セミナーにお申し込みいただいた方限定】estieより業務に役立つ特典を進呈！

▼このような方におすすめ

・売買仲介／買取再販で、仕入れルート拡大に課題を感じている方
・仕入れを一人で担うプレイングマネージャー・経営者の方
・解体相談からのアプローチに興味がある仕入れ担当者
・属人化した案件管理を仕組み化したい仕入れ部門責任者

【第一部：バリュークリエーション株式会社】
媒介契約獲得の新戦略 ― “解体相談”から始まるゴールデンルートとは？
～解体ニーズ＝売却サイン。不動産営業が今、最初に動くべき理由～

「一括査定サイトからの反響が成約につながりにくい」「追客しても関係が深まらない」――
そんな課題を感じている不動産仲介会社の皆さまへ、“解体相談”を媒介契約につなげる新たな営業導線をご提案します。

【解体の相談】は、所有者が売却や土地活用を真剣に検討し始めた段階で発生する非常に重要な接点です。
このタイミングで信頼関係を築き、適切な提案ができれば、媒介契約に結びつく確度は格段に高まります。

本セミナーでは、以下のような切り口から、媒介獲得における実践的なノウハウをお届けします。

・一括査定依存からの脱却。媒介獲得競争で求められる新しいアプローチとは
・なぜ“解体相談”が契約率向上につながるのか？
・売却ニーズが明確な“解体フェーズ”をどう捉え、どう仕掛けるか
・不動産仲介における「導線設計」としての解体活用法
・媒介率37%、売上にも直結した成功事例
・「解体の窓口」との連携による案件紹介の流れ、対応エリアの設定方法、特典活用のポイント

媒介契約の獲得がますます難しくなる中、新たな接点から“確度の高いお客様”と出会う仕組みづくりは、不動産営業にとって欠かせない戦略です。
これまでとは異なる角度からアプローチすることで、契約率・売上ともに着実な成果を目指すことができます。

ぜひこの機会に、“媒介の新しい入口”を体感してください。

【第二部：株式会社estie】
案件管理を圧倒的に効率化！ーすべての仕入れ情報を、“稼げる情報資産”に
～機会損失と属人化を防ぐ、実践ノウハウをご紹介〜

「案件情報を入れるのが面倒」「情報がバラバラで探せない」「結局“目利き”は人頼み」――
そんな声が、今も多くの仕入れ現場で聞こえてきます。

仕入れは不動産ビジネスの“入り口”であり、その管理精度が事業の成果を左右します。
にもかかわらず、情報の入力・共有・判断の属人化がボトルネックとなり、機会損失や非効率を招いている現場も少なくありません。

本セミナーでは、“仕入れの質”と“スピード”を同時に高めるための具体策を、実例とともにお届けします。

・入力疲れ・情報バラバラ…仕入れ現場の“あるある課題”をどう解消する？
・すれ違い・抜け漏れを防ぐ！チームの連携精度が上がる仕組みとは
・案件情報の属人化を脱却！“誰でも回せる仕入れ業務”を実現するには
・10秒で入力完了／URLで上申完了——現場が驚いた“意思決定の新しいカタチ”
・地方仲介企業の成功事例に学ぶ、売上に直結する仕入れDXのリアル

仕入れを拡げていく中で、チャンスを逃さないためには、“抜け・漏れ・伝わらない”を防ぐ体制づくりが鍵です。
案件の一元管理によって、情報を“稼げる資産”へと変えるヒントを、本セミナーでぜひご体感ください。

バリュークリエーション株式会社
解体の窓口　不動産DX事業部　リーダー

小阪　陸朗

新卒入社したインフラ会社では、新規営業を4年間経験。その後、解体の窓口にジョイン。
主に不動産会社や保険領域、リユース領域のアライアンス部門の統括を担当し、
これまでに300社以上のパートナーとのアライアンスに携わる。

株式会社estie
マーケットリサーチ事業本部
戦略案件担当

曽部 貴弘

新卒で野村證券株式会社に入社。米国留学を経てM&Aや資金調達等の法人向け業務に従事する。
2022年にestieに参画後は一貫してソリューション営業を担当。
営業部長、マネージング・ディレクターを歴任し、現在に至る。