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【2024最新版】動画アクションキャンペーン(VAC)徹底解説!

近年成長を続けているYouTube広告。新しい配信メニューも増え続けており、2022年4月には完全にTrueViewアクション広告が動画アクションキャンペーン(Video Action Campaign:VAC)にアップグレードされました。

動画アクションキャンペーンはこれまでのTrueViewアクション広告をベースにした、コンバージョン獲得を目的とした広告です。

利用することで、コンバージョンの促進や、1つのキャンペーンでモバイル、パソコン、テレビなど簡単に多デバイス向けの配信が可能になります。

この記事では動画アクションキャンペーン広告の特徴や、TrueViewアクション広告との違い、設定方法などについて紹介していきます。

■動画アクションキャンペーン(VAC)の特長

・TrueViewアクションをベースにアップデート

TrueViewアクション広告では、YouTubeの広告コンテンツ内と、Google動画パートナーを通じてWEBサイトに広告を配信することが可能でした。

動画アクションキャンペーンの場合、TrueViewディスカバリー広告のフォーマットが使用できるため、YouTubeホームフィードの広告枠にも配信が行えるようになり、リーチできるユーザーが増えました。

また、TrueViewアクション広告は、行動を促すフレーズ、広告見出しの設定が可能でしたが、動画アクションキャンペーンではレスポンシブに対応するために、長い広告見出しと説明文の2つが追加されました。

・コンバージョンが獲得しやすい

前述したように動画アクションキャンペーンは、既存の広告と違ってCTAボタンを設置して動画広告を配信することが可能です。

そのため、TrueViewインストリーム広告やバンパー広告など認知目的の広告と違い、ユーザーに明確な行動を促せることから、コンバージョンを獲得しやすい動画広告といえます。

・配信設計の簡素化

YouTubeのホームフィード 、動画再生ページ、Google動画パートナーなど効果が期待できる配信面に1つのキャンペーンで配信をすることが可能なため、煩雑な作業を減らすことが可能です。また、Googleの機械学習によって、配信面ごとに予算を最適化し、より効率的に獲得が行うことができるようになっています。

■設定方法

①Google広告にログインし、Google広告のホームページからYouTube動画広告を作成

メニューの「キャンペーン」タブをクリックし、キャンペーン管理画面の「+」ボタンをクリックするとプルダウンメニューが表示されます。

プルダウンメニューの中から「+新しいキャンペーンを作成」を選択します。

 

②キャンペーン目標を選択

広告を配信する目的に応じて、 「販売促進」、「見込み顧客の獲得」、「ウェブサイトのトラフィック」 のいずれかを選択します。キャンペーンタイプとして「動画」を選択し、続行をクリックします。

③予算の使い方を指定する

キャンペーンの名前を入力し、入札戦略を「目標コンバージョン単価」または、「コンバージョン数を最大化」に設定します。

予算と日程で「キャンペーンの合計予算額」、または「1日の予算」のいずれかを選択したあと予算を入力します。

そして、キャンペーンの開始日と終了日を設定します。

注意:広告の配信はGoogleの自動審査で承認される必要があり、審査に数日かかることもありますので、スケジュールに余裕をもって作成しましょう

④動画広告を作成する

キャンペーンの詳細設定と広告グループの作成が終わったら、最後に広告として配信するYouTube動画を指定します。

左側の動画検索からキーワードや動画のURLを入力して、作成した広告用の動画を選択します。

注意:広告にしたい動画は事前にYouTubeにアップロードをしてください。

広告の設定では、以下の項目を入力する必要があります。

  • 最終ページURL
  • 行動を促すフレーズ
  • 広告見出し
  • 長い広告見出し
  • 説明文
  • 広告のURLオプション(任意)
  • コンパニオンバナー
  • 広告名

すべての入力が終わったら、「キャンペーンの作成」 をクリックして完了です。

■活用事例の紹介

こちらは弊社で動画アクションキャンペーンを活用した例です。クライアントの要望は「配信ボリュームを増やして新規ユーザーを増やしたい」「認知獲得から会員登録までシームレスに行いたい」という2点でした。

そのため、本キャンペーンの活用で認知から獲得までの導線を短くし、配信面が広げました。

結果、6カ月間でCPAが42%改善しました。

■配信の注意点

動画アクションキャンペーンは配信の手間が簡素化され便利な反面、可視化できないデータも存在することをあります。プレースメントで配信先を見ようとした際、「合計:その他」が大半であると表示されるなど、データの詳細が見ることができないケースがあります。そのため、パフォーマンスが悪い原因を特定する際には、動画アクションキャンペーンを使用していない時との数値比較など、多角的に分析する必要があります。

■まとめ

いかがでしたでしょうか。今まで認知目的で使われることの多かった動画広告ですが、コンバージョンを目的に効果的な配信ができることがお分かりいただけたかと思います。

・難しそうで導入のハードルが高い
・内容はわかったが、自社のサービスで再現できるかわからない
・すでに実施しているが今のままの運用で良いのかわからない

という方は、弊社にご相談ください!

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