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【Gmail広告とは?】成果の出る活用法を5分で解説!

1.「Gmail広告」とは?

※この記事は5分で読めます。

Gmail広告とは、Gmail面に最適化されたディスプレイ広告のことです。

ですので、Gmail広告専用のキャンペーンではなく、ディスプレイ広告の中のGmailというフォーマットに位置付けられています。

イメージでいうと、メルマガ広告です。

メルマガは、適切なユーザーに送付できればいまだに効果の高い媒体ですよね。それを数円~配信と聞けば業界に詳しい方であれば、Gmail広告のメリットがピンとくるはずです。

Gmail広告の配信面

Gmail広告はGmailの受信箱、上部に掲載されます。

※下はiPhoneで表示

キャプチャはスマートフォンアプリですが、PC面でも上部に掲載されます。

メールを開いて上部に掲載されるため、視認性が非常に高く、未開封のメール同様に文字が濃く表示されるため、クリック率(開封率)も高くなります。

ただし、スマホネイティブの若年層やこの記事を読んでいる貴方のようなITリテラシーの高い層には読み飛ばされる可能性が高いです。

Gmail広告の特徴

Gmail広告最大の特徴は、配信面とそれに最適化されたクリエイティブにあります。

どういうことか?

Gmail広告では、ディスプレイ広告と異なり、メールの開封後に展開ページがあります。

上記図の様に、通常のディスプレイ広告ではクリック後、直接ランディングページに飛ぶ使用ですが、Gmail広告ではワンクッションはさまります。

このワンクッションが通常ディスプレイ広告よりも効果を出すために、非常に大事な要素になります。

2.「Gmail広告」の作成方法

ⅰ.キャンペーンを作成する

Gmail広告は「キャンペーンを作成」⇒「ディスプレイ」から作成します。

「キャンペーンのサブタイプ」にて、「Gmailキャンペーン」を選択し、続行をクリックします。

次のページで、「キャンペーン名」「キャンペーン予算」等を設定するとキャンペーンが作成されます。

続いてグループ作成です。(広告作成まで画面に沿って作成できます。)

ⅱ.グループを作成しターゲットを設定する

グループ作成では、ターゲットを決めます。

ターゲットはキーワードで設定することも可能です。※キーワードを入力しなくてもグループ作成は可能。

任意のキーワードを入力すると右側のウィンドウに表示回数の目安が出てきますので、100万を以上を基準に関連キーワードを追加してみましょう。※2桁万でも配信は可能です。

キーワード設定の他にも、

・リマーケティングリストへの配信

・カスタムオーディエンスへの配信

・年齢や性別などのデモグラフィック情報に基づいて配信

等が設定可能です。

ⅲ.広告を作成する

続いて広告の作成です。

広告のタイプが2種あるので、「+Gmail広告(レスポンシブ)」か「Gmail広告のアップロード(イメージ広告)」のどちらかを選びます。

「Gmail広告のアップロード(イメージ広告)」

イメージ広告・HTML広告を選択できます。

HTMLはウェブデザインの知識が必要なので今回は「イメージ」広告を作成します。

▼アップロード画像規定

  • 画像(アップロード): [300~650 ピクセル]×[300~1,000 ピクセル]
  • 許可される画像形式: JPEG、JPG、PNG、GIF(アニメーションなし)
  • 最大画像サイズ: 1 MB

※参考:Google広告ヘルプ

LP素材を使用して、600×1000px(横×縦)の縦長イメージ画像を設定すれば、下記のようなメール展開後にまるでLPのような見せ方をすることも可能です。

ポイントは、600×1000サイズの画像内に、ボタン等のアクションを促す素材を入れ込みましょう。

メール展開後の目的が、ユーザーに商品を理解してもらったうえで、実際のウェブサイトに遷移してもらうことにあるからです。

「+Gmail広告(レスポンシブ)」

「+Gmail広告(レスポンシブ)」では、メールの件名にあたる見出し、説明文に加えて、展開後の見出し・説明文も任意で設定することが可能です。

また、展開後のページでは、メイン画像(マーケティング画像)の他に、ヘッダー画像を任意で設定することが可能で、通常のディスプレイと比べ差を付けることが可能です。

※通常のディスプレイ広告でも、Gmailの広告枠に配信される可能性があります。そのためGmail専用のキャンペーンで広告を作成すれば、他の広告と差別化し、効果の良いクリエイティブで配信することが出来ます。

▼画像規定

  • マーケティング画像:
    • 風景(1.91:1): 1200×628(最小サイズ: 600×314)
    • 正方形: 1200×1200(最小サイズ: 300×300)
  • ヘッダー画像(オプション)1200×400(最小サイズ: 600×200)

※参考:Google広告ヘルプ

3.「Gmail広告」のレポートの見方

Gmail広告では、レポート指標として、「Gmailの指標」という項目を参照できます。

ウェブサイトにリンクするGmailでのクリック数」が専用指標です。

※広告グループ・広告階層では、「ウェブサイトにリンクするGmailでのクリック数」はデフォルトでレポート列に含まれています。

Gmail広告の「クリック数」はメールの展開(開封)を示し、「ウェブサイトにリンクするGmailでのクリック数」は展開後にウェブサイトに遷移した数になります。

4.「Gmail広告」で配信してみた結果(実数値紹介)

下記がメルマガ登録で実施した際の結果です。

通常のディスプレイ広告と比較してみました。

クリック単価やコンバージョン率は、ターゲット・商材・ランディングページの仕様などで変わってくるため、今回は、ディスプレイ広告との差が着眼点です。

Gmail広告では、クリック率が非常に高く、ウェブサイトに遷移してからのコンバージョン率も高いことがわかりました。

とはいえ一概にGmailが良いというわけではなく、ディスプレイ広告と比較するとウェブサイトに遷移する数が総クリックの数パーセントになるため、ウェブサイトへのアクセス数は極端に減ってしまう可能性があります。

ですので、目的に応じた出し分けが必要になります。

5.「Gmail広告」で効果を上げるには?

Gmail広告で効果を上げるには大きくわけて3点を意識して運用する必要があります。

①商材がメール広告にマッチしているかどうか?

商材はメールという体裁にあったものである方が良い効果をもたらします。

②広告のA/Bテストを定期的に行うリソースがあるか?

Gmail広告では通常のディスプレイよりも広告で設定できる要素が多いので、効果を出すためにはこまめな調整が必要です。

③通常のディスプレイ広告は十分に配信できているか?

Gmail広告はGmail専用の広告になるので、多くのアクセスを確保したり、拡販したい場合にはやはり通常ディスプレイとの併用が大事になります。Gmail広告が手間になり、通常のディスプレイ広告がおろそかにならないように意識しましょう。

6.まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は「Gmail広告」について一気に解説させていただきました。

通常のディスプレイ広告で行き詰った時やメルマガ媒体で効果の良い商材を配信する際など、是非場面に応じて活用してみると良いでしょう。

 

「Gmail広告」その他リスティング広告や広告運用のご相談は、下部のフォームからお問合せください。

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