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地域別に広告文をつくれる!Google 広告カスタマイザの設定方法

「検索キーワード、ニーズによって広告文を出し分けたい!」と考えたことはありませんか?
それを解決するのが、Google広告の「広告カスタマイザ」機能です。

広告カスタマイザを使えば、キーワードを分けすぎて広告グループが乱立してしまった…なんて事態も避けることができ、スマートな運用ができるようになります。

今回は、Googleの「広告カスタマイザ」を解説していきたいと思います。

 

 

1.広告カスタマイザとは?

・ユーザーに応じて広告文が変化

広告カスタマイザとは、ユーザーの検索語句や、時間・場所・デバイスなどのあらゆる状況に応じて、広告文を変化させることのできる便利な機能です。ユーザーに合わせた数百パターンの広告文も簡単に用意することが出来ます!

広告カスタマイザを有効活用すれば、ユーザーごとに適した広告文を訴求できるので、CTRやCVRアップにつながります!

 

・キーワード挿入機能との違い

似た機能に「キーワード挿入」機能があります。
キーワード挿入機能は、文字通り検索された語句に対して、設定されたキーワードが挿入される機能です。文字数などの理由で挿入でいない場合は、あらかじめ設定した「代替語句」が表示されます。

 

キーワード挿入では、キーワードに対してのみ変化しますが、広告カスタマイザでは、キーワードだけでなくあらゆる要素をトリガーにして広告文を変化させることができます。

また、キーワード挿入はキーワードがそのまま挿入されるのに対し、広告カスタマイザでは、キーワードに対して任意のテキストに変えることができるので、キーワード挿入よりもより細かく広告文を出し分けることが出来ます。

 

 

2.広告カスタマイザの設定方法

 

広告カスタマイザはデータフィードを使って、設定・作成できます。

手順は以下の通りです。

 

①データフィード(テンプレ)をダウンロード
  ↓
②データフィードを入力し、「ビジネスデータ」にアップロード
  ↓
③動的に適用する広告文を作成
  ↓
④広告文をアカウントに設定

 

①データフィード(テンプレ)をダウンロード

広告アカウント内の「ツール」>「ビジネスデータ」からテンプレートファイルを取得できます。

②データフィードを入力し、「ビジネスデータ」にアップロード

③動的に適用する広告文を作成

専用のコードを差し込むことで、広告文の一部をデータフィードで設定したテキストに、変化させることができます。

▼広告文内への挿入コード例

・見出し例:{=地域フィード.地域}の不動産なら

  ↓

・変換例:品川区の不動産なら

※注)変換後の文字数は規定数を超えないようにする(この場合半角30文字以内)

 

変換後のテキストに違和感のない文をつくりましょう。

 

④広告文を設定

■その他留意点

・パスにも設定することが出来る
・挿入後の文字数に気を付ける
・遷移先URLの出し分けはできない

 

 

3.地域ごと のカスタマイズ例

▼フィードの作成例

ファイル名は「地域フィード」でビジネスデータにアップロードします。

▼広告文(テキスト)の作成例

▼広告文プレビュー

4.キーワードごと のカスタマイズ例

▼フィードの作成例

▼広告文(テキスト)の作成例

▼広告文プレビュー

5.まとめ

いかがでしたでしょうか。

広告カスタマイザを利用すれば、複数バリエーションの広告文を簡単に作成することが出来ます。また、ユーザーに応じて広告訴求ができるので、CTRやCVRを改善することもできます。

キャンペーンやグループを乱立させなくてもよく、アカウント構成をスッキリさせることもできるので、管理がしやすいという点でも活用のし甲斐がありますね。

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■参考

・Google 広告 ヘルプページ

・画像:ぱくたそ

 


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