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2019年抑えておきたい、YDN『動画広告』徹底解説!

マーケティング担当の皆様、お疲れ様です。

アンテナビンビンの皆さんであれば、既に感づいているのではないでしょうか?

今年はYDNの動画がキテる」と。

※YDNとは:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク。ターゲットを設定し、Yahoo! JAPANや提携サイトに表示させることが出来るバナー広告です。

今回はそんなYDN動画広告について解説しようと思います。

この記事を読んでいたければ、明日から『YDNの動画広告、熱いっす』と上司に提案できるはずです。

 

 

1. YDN動画広告とは?


※参考:Yahoo!プロモーション広告

実は、YDN(Yahoo!ディスプレイネットワーク)動画広告自体は、2017年3月から配信ができるようになっていました。ただ当時は一部のアカウントから順次実装されていたので、ここ最近の動画需要と相まってようやく認知が広がってきました。

YDN動画広告とは、Yahoo!のフィードトップに配信ができるスマホユーザー限定の広告メニューです。ここでは3つ覚えていただければと思います。

・Yahoo!のインフィードトップに動画広告が打てる

・スマホユーザー限定(WEB or アプリ面)

・視聴課金型の広告

同じ動画広告といえど、Googleが保有する、Youtubeとは違い、もともとは縦長ニュースフィード型で、クリック課金モデルの面にだせる動画広告ですから、Youtubeとは全く違う見え方になります。

ユーザーの目的も異なりまるため、通常1秒~3秒で読み飛ばすようなフィード画面で十数秒の視聴をさせるということに価値がある広告といえます。

▼Yahoo!ニュースなどのニュースフィードとYoutubeなどの動画を見るユーザーの違い

動画メディアの場合、特定のコンテンツ視聴のため似たコンテンツを回遊する傾向にあります⇒見たいコンテンツとの合間に挟まれた広告には興味が移りづらいとも言えるでしょう。

ニュースフィードの場合は、どちらかといえば俯瞰しながら、色々な情報を得ようとしている状態です。そのため目を引く動画であれば内容を深く関心を持つことを期待できます。

 

 

2. YDN動画広告の掲載場所

掲載フォーマットは2サイズ用意されており、ベーシックな正方形と横長動画素材を使うことができます。横長であればYoutubeで使っている素材や、正方形であればTwitterやInstagram用に作った素材も使いやすいことも魅力でしょう。

ご覧の通り、正方形の方が画面占有率が高く、視認性が高くインパクトがあります。

※ただし正方形の方が必ずパフォーマンスが高くなるわけではないので、基本的には2サイズご用意いただくと良いでしょう。

 

■動画サイズ/規定

ピクセルサイズはトリミングされないため、きっかり上記のピクセルサイズの動画ファイルを用意しましょう。

音声もつけることができますが、ニュースフィード上で自動再生されるので、音なし視聴が多く、音声の無い素材でも大丈夫です。

※この記事では最低限の情報を記載しています。より詳しい動画規定はこちらでご確認ください。

 

 

3. 課金ポイントは10秒視聴

YDN動画広告の特筆すべきところは、インフィード広告でありながら、視聴課金型の広告であるということです。

10秒以上課金された場合だけ、課金されます。

(ただし長さが10秒未満の動画は最後まで視聴が完了すると10秒未満であっても課金されます。)

つまり、

10秒以上興味をもって見てくれたユーザーの視聴に対してのみ、

課金される広告ということです。

普段スマホをみていて10秒間静止してみるコンテンツがどれだけあるでしょうか?もちろんすべてのコンテンツを10秒以上静止して見るなんてことはないと思います。

ちなみに、下はフィードを10秒間スクロールしてみた動画キャプチャです。

↓↓↓↓↓

これで、10秒。

それほど早いペースではないですが、10秒間でこれだけのコンテンツを閲覧することができます。

皆様ならお気づきかと思いますが、「数あるコンテンツの中から選んで10秒間視聴する」広告の価値はいかほどでしょうか?

これまで、【番組の間(CM)】、【見たい動画の間】、【無料ゲームアプリの間】と受動的にみる動画広告は数あれど、能動的に見る広告はかなり希少と言えます。

そして何より安く動画広告を配信することが出来ます。

実データですと、

1再生(view)あたり¥4~¥10です。

動画の内容によっては数円で10秒のメッセージを届けることが出来ます。

 

 

4. 設定可能なセグメント

YDNの動画広告は、もちろん特定のターゲットに配信することが可能です。

静止画のインフィード広告同様に下記のセグメントを使用することができます。

  • サーチターゲティング
  • インタレストカテゴリー
  • 性別
  • 年齢
  • 地域
  • 曜日・時間帯

※ただし配信面が決まっているためサイトカテゴリーは設定できません。

 

 

5. 最適な動画構成は?


※引用:ぱくたそ

▼10秒未満の動画と10秒以上の動画

①10秒未満…課金再生率⇒1.5%

②10秒以上…課金再生率⇒1%

※課金再生率(%)=課金再生数÷インプレッション×100

(上記は、同じ訴求で7秒の動画①と10秒の動画②を比較した結果)

当たり前ですが、10秒未満の動画は、10秒以上の動画よりも課金される率が上がります。つまり、10秒以上の動画の方がCPMが安いため、多くのリーチを稼ぐことができます。

※CPM:インプレッション単価(Cost Per Mille)。広告を1000回表示するのにかかったコスト。

 

▼10秒の動画と20秒の動画のコスト

①10秒…課金再生単価⇒¥8

②20秒…課金再生単価⇒¥7.9

(上記は、同じ訴求で10秒の動画①と20秒の動画②を比較した結果)

10秒の動画と20秒の動画の再生単価を比較した結果、上記では再生単価に差は見られませんでした。

どうしても情報が多くなるのであれば、無理に10秒や15秒に縮めず、ストーリーや伝わりやすさを優先し20秒谷30秒で構成しても良いと考えられます。

 

 

6. まとめ

いかがでしたか?

「YDNの動画って聞いたことはあるけど、実際にやったことがない。」という方も、特徴をご理解いただけたのではないでしょうか?

Yahoo!のみならず今後さらに動画需要は加速していきます。

そこで全くやったことが無い・・・と市場に置いてかれてしまうでしょう。

弊社では【動画、全くやったことがない】というクライアント様へのサポートも厚く、動画制作~実配信までサポートさせていただいております!

 

是非、この機会にチャレンジしてみませんか?

 

★お問い合わせはこちら

▼動画広告担当 宛

Mail:strategy1@value-creation.jp

 


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