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【2021年最新版】Twitter プロモ広告のトリセツ

Webマーケティングに携わっている人なら、誰もが知っているであろうTwitter広告

私も日々、クライアント様のマーケティング活動を支援しておりますが、

意外にもTwitter広告に“注力していないもしくは取り組んだことが無い

という広告主様が多いように感じます!

 

また、バリュークリエーションにも

『Twitter広告って、どんなユーザーが多いんですか?』

『Twitter広告って、そもそもどこに出稿できるの?』

Twitter広告独自のターゲティングがあれば教えてください!』

など、Twitter広告に関心を持つ広告主様から多数お問い合わせをいただいております!

 

そこで、本記事では・・・・・

Twitter広告の特徴や基本的な設定を徹底解説させていただきます!!

Twitter広告ってどんなもの!?

Twitter広告の基本的知識

Twitter広告は、世界でも指折りのSNS“Twitter”に広告出稿ができる媒体です!

国内のユーザー数はなんと4,500万人

年齢層で見ると10代~20代のユーザーが多いですが、意外と30代のユーザー数も多い媒体です。

 

また、他の広告媒体に無い独自の強みとして“拡散力”が挙げられます!

ユーザーが自社のオーガニックツイートや広告ツイートを気に入ってくれれば、

『リツイート』『いいね』などによって、より多くのユーザーに共有されていきます!

『リツイート』などのエンゲージメントには費用が掛からないので、ユーザーがに刺さる広告配信が

できれば、他の媒体以上の広告効果も実現できます!

 

Twitter広告には色々な種類がある・・?!

Twitter広告というと皆さまはどのようなものを思い浮かべますか??

恐らくタイムラインに表示される広告、という認識なのかなと思います。

ただ、タイムラインに表示される広告にも複数の種類の広告があるのをご存知でしたか??

以下がTwitterが展開している広告プロダクトになります!

 

《プロモ広告》
 画像や動画などを用いて、自社のマーケティングファネルの各ステージにおいて効果的なアプローチが可能です。

《フォロワー獲得広告》
 狙ったユーザーに自社アカウントをプロモーションして、認知を向上させ、新しいフォロワーを獲得することができます。

《Twitter Amplify》
最も関連性の高いパブリッシャーの動画コンテンツが再生される前に、自社の広告を表示させることができます。

《Twitterテイクオーバー》
タイムラインや [話題を検索] タブの一等地に広告を掲載することで、良質かつ膨大なリーチを見込むことができます。

《Twitterライブ》
ライブ放送で世界に向けて配信し、ユーザーはリアルタイムで参加することができます。

 

偏にTwitter広告といっても、様々なプロダクトがあるのです!!

 

プロモ広告とは!?

様々なプロダクトが存在するTwitter広告ですが、最も利用頻度が高いもの《プロモ広告》です。

テキストや画像、動画、カルーセルなどの複数のフォーマットで色々な魅せ方が可能で

強化したいマーケティングファネルに合わせた配信メニューを選択することができます!

そんな《プロモ広告》について、本記事で理解を深めていただければ幸いです!

 

◆Twitter プロモ広告◆配信の目的を知ろう!

自社の広告戦略に合わせたメニューを設定しよう!

Twitter広告では、自社の広告戦略に合わせて、

以下の8つの中から配信メニューを選択することができます。

①リーチ

自社の広告を見るユーザー数を最大化します。
ブランド認知度を確立・向上させたい場合や、
なるべく多くに人に見てもらいたい場合に選択しましょう!

 

②動画の再生数

動画広告の再生数を増加させ、ブランドの想起率を向上させます。
動画広告のリーチを増加させ、ブランドの認知度を上げたい場合に選択すると良いでしょう!

 

③プレロール再生数

特定のパブリッシャーの動画コンテンツに、プレロール動画広告を出稿することができます!
最新のエンタメやスポーツ、バラエティ動画などのから自社のサービスにマッチしているトピックスを選んで配信してみましょう!!

※Twitterのプロダクトカテゴリーとしては
【プロモ広告】ではなく【Twitter Amplify】に分類されます。

 

④アプリのインストール数

アプリのインストール数を増加させる際に選択するキャンペーンです。
インストールをしてくれる可能性が高いユーザーに対し、アプリの認知度を高めたり、
新しい機能の紹介をすることができます。

 

⑤ウェブサイトのクリック数

プロモーションしたいWebページへの訪問数を増やします。
適切なユーザーにアプローチしてくれ、リンククリックのコスト効率を最大化します!

 

⑥エンゲージメント数

エンゲージメントを最大化するキャンペーンです。
自社のサービスに反応してくれる可能性が高いユーザーたちに広告を表示することで、
いいね・リツイート・返信や自社プロフィールの閲覧が上昇します!

 

⑦フォロワー数

新しいフォロワーを獲得するためのキャンペーンになります。
フォロワーの増加は自社の顧客の増加を意味しています。
自社のツイートを“拡散”してくれるユーザーを増やすことができ、
よりTwitter上のプロモーションの効果を高めてくれるでしょう!

※Twitterのプロダクトカテゴリーとしては
【プロモ広告】ではなく【フォロワー獲得広告】に分類されます。

 

⑧アプリのリエンゲージメント数

自社アプリの利用者のアクションを促すためのキャンペーンです。
アプリの印象を継続的に与えることで、アプリの起動やアプリ内コンバージョン(課金など)を
促進することができます!

 

◆Twitter プロモ広告◆予算の設定

総予算の設定

広告キャンペーンで利用できる上限金額を入力しましょう!

※ここに入力した金額を利用することはありません。

日予算の設定

1日で使用する最大の広告費を入力しましょう!

総予算を配信日数で按分した数値を入れると、安定して広告を表示させられます!

※総予算同様、1日に使用する金額は入力した予算を超えることはありません。

◆Twitter プロモ広告◆ターゲティング

続いては、Twitter広告で可能な『ターゲティング』のご紹介です!

『ココが一番気になる!』という方も多いのではないでしょうか?

基本的なターゲティングはもちろん、Twitter広告独自のターゲティングも余すことなくご紹介いたします!

①テイラードオーディエンス

テイラードオーディエンスは、“すでに繋がりのあるユーザー”に再アプローチするための
ターゲティングになります。
以下の3種類によるターゲティングができます。

《カスタマーリスト》

顧客のメールアドレスやTwitterのアカウントをハッシュ化してアップロードし
ターゲティングすることができます。

《ウェブサイトアクセスユーザー》

Twitterの計測タグによって計測したユーザーをターゲティングができます。
自社サイト(特定のページも可)に流入したユーザーを狙って広告配信をします。

《アプリユーザー》

自社のアプリをインストールしたり、特定のアクション(課金など)を行ったユーザーに
アプローチすることができます。
こちらを活用するためにはSDK(adjustやAppsFlyerなど)の導入が必要になります。

 

②デモグラフィック情報でのターゲティング

《性別》

すべて/男性/女性の3つの中から選択することができます。

《年齢》

すべて/年齢範囲/日本限定の年齢範囲の3つから選べます。

年齢範囲
13歳以上~各年代前半(24歳や34歳など)で年齢指定

日本限定の年齢範囲
13歳以上~各年代(29歳や39歳など)で年齢指定

※どちらの場合も、下限に設定した年齢に応じて、設定できる上限年齢の選択肢が変わります。

《地域》

都道府県はもちろん、市区町村で指定が可能です。
例えば、“東京都全域+隣接する他県の市区町村”のような設定も可能です!

《言語》

日本語や英語をはじめ47の言語から選択。

《デバイス》

iOS/Android/デスクトップなどから選択可能。
さらに、使用しているスマホの種類(iPhone12やgalaxyなど)やキャリア(docomo・au・ソフトバンク)でターゲティングすることもできます。

基本的には、他の広告媒体と遜色のない“デモグラフィック情報でのターゲティング”が可能になっています!

 

③“Twitter広告独自”のターゲティング

《キーワードターゲティング》

ユーザーの検索クエリ、最近のツイート、および最近反応を示したツイートのキーワードに基づき、広告を表示することができます。
自社サービス名や、関連用語を設定することで“ニーズが明確な人”にアプローチすることが可能です。
キーワードの設定数は最大750個を設定することができますが、25~50個目安に設定すると良いでしょう!

なお、補足として

①ハッシュタグは含める必要はありません!(自動的に含まれます)
②類義語や関連用語なども含まれます!
※ただ、明確な線引きがないので、不安であれば類義語でも登録して良いと思います!
例:『ブラックコーヒー』『コーヒー』など

《ハンドルターゲティング》

こちらのターゲティングでは、
“特定のTwitterアカウントのフォロワーと興味関心が似ているユーザー”に広告配信することができます。
たとえば、ターゲティングするアカウントとして「@TwitterBizJP」を入力すると、
Twitter広告に関心のありそうなアカウントをターゲティングできます。

競合のアカウントや、関連するサービスを展開するアカウントを指定することで、
自社サービスに興味を持ってくれる可能性の高いユーザーにアプローチが可能になります!!

設定の仕方は、関連ワードを入力しても良いですし、気になるアカウント名を直接打ち込んでもOKです!

指定するアカウントの設定数は30個程度を目安に設定すると、適度なボリュームのユーザーにアプローチが出来ます。

《興味関心》

Twitter広告側で用意されているセグメント(25種類の興味関心カテゴリー350種類のサブトピック)を選んで、
ユーザーの幅広い興味関心または狭い興味関心に基づいてターゲティングすることができます。

※ご参考
一部のカテゴリーとサブトピックを記載しています。

設定の際の注意点は、多くのカテゴリー・サブトピックを選択しすぎないことです。
多く設定しすぎると、自社が本当にアプローチしたい対象に広告を届けられなかったり、
どのカテゴリー・セグメントへのアプローチが効果的なのかが見えにくくなってしまいます。
サブトピックは10個以内に収めて広告配信をしましょう!!

 

《映画とTV番組》

対象のテレビ番組や映画に反応する利用者に、テレビ放送の最中や前後に広告ツイートを表示させるターゲティング方法です!
対象の番組・映画の放送前後・放送中のユーザーのツイート内容や反応から、ターゲットを自動で選定してくれます。
先述した【キーワードターゲティング】でも番組名などを設定すれば似たことは可能ですが、
どうしても広義な捉え方ができるTV番組や映画名は、こちらで設定すると工数は少なくなります。

《イベント》

世界中で日々開催されているイベントに興味関心を持つユーザーたちにアプローチが可能になります!
ターゲティングできるイベントは開催前2週間~終了後3週間が目安です。
※イベントのカテゴリーは以下の通りになります。

イベントターゲティングを利用する場合は、効果を最大限に引き上げるために、
その他の絞り込みは、地域・言語のみに留めておくのが良さそうです!

 

《会話ターゲティング》

Twitter上では、日々、ユーザーたちによって様々な内容の会話が交わされています。
ユーザーたちの会話の内容に基づいてターゲティングできる機能がこの【会話ターゲティング】です!
Twitterが設定している25カテゴリー、10,000種類以上のトピックから選択することができます。

自社サービスにマッチしたトピックがあれば、非常に効果的なターゲティング方法ですが、
完全にサポートされているのは英語圏のみで、日本で活用する場合は、対象トピックでの潜在アプローチ数をしっかりとチェックしましょう!

 

◆Twitter プロモ広告◆クリエイティブの種類

他の広告媒体と同様に、Twitter広告でも様々な広告フォーマットが用意されています!

フォーマットを変えることで広告効果が大きく変わることは多々あります。

自社サービス・商材に適したフォーマットで、ユーザーに自社の魅了を伝えましょう!!

それでは、プロモ広告で活用できる5つのフォーマットを順にご紹介いたします!

 

【テキスト広告】

その名の通り、“テキストのみ”の広告が【テキスト広告】になります!

普段からTwitterを利用している方には、一番馴染み深いかもしれません!

文字数制限は、通常のツイートと同様に全角140文字(半角280文字)以内になります。

リンク先の記載する場合は、リンク自体が全角12文字(半角23文字)分としてカウントされるので注意が必要です・・・!

最も工数が少ない出稿方法ではありますが、文字のみでの訴求となるため、ユーザーの興味を引くことは

難しいかもしれません・・・

 

【画像広告】

ツイート本文と一緒に、自社サービスに関連した1枚の画像を載せた広告が【画像広告】です!

【テキスト広告】と比較すると、ユーザーに自社サービスをわかりやすく伝えることができます。

また、画像によって、自身のツイートの専有面積が広がることで、ユーザーに気付いてもらえる確率が上がりますね!

画像をタップ(クリック)することで、訴求したいサービスページにユーザーを遷移させることができます!

また、ツイート本文とは別に、画像の直下に“ヘッドライン”としてテキストを挿入できます。

 

▼各種規定

《ツイート本文》
・全角140文字(半角280文字)以内
※リンク先を記載する場合は全角12文字(半角23文字)としてカウント

《ヘッドライン(画像直下に挿入)》
・全角70文字
※但し、約40文字目以降は省略されてしまいます。

《画像について》
・アスペクト比   :1.91:1(横:縦)もしくは1:1

・推奨サイズ    :1.91:1の場合⇒800×418ピクセル
           1:1の場合⇒800×800ピクセル

・ファイル形式   :PNGもしくはJPEG

・推奨
ファイルサイズ:最大5MB

 

【動画広告】

上記の【画像広告】の“動画バージョン”【動画広告】になります!

動画での訴求なので、【画像広告】の場合よりも、自社サービス・商品について

より詳細に伝えることができますね!

 

▼各種規定

《ツイート本文》

・全角140文字(半角280文字)以内
※リンク先を記載する場合は全角12文字(半角23文字)としてカウント

《ヘッドライン(動画直下に挿入)》
・全角70文字
※但し、約40文字目以降は省略されてしまいます。

《動画について》
・アスペクト比 :16:9(横:縦)もしくは1:1

・ファイル形式 :MP4もしくはMOV(GIF画像は不可)

・ファイルサイズ:最大1GB(30MB以下を推奨)

・フレームレート:29.97FPSまたは30FPS推奨

【カルーセル広告】

1つの広告内で複数の画像・動画を用いて、様々な訴求ができるのが【カルーセル広告】です!

それぞれの画像・動画の遷移先を変えることはできず、並び順は固定となります。
※Facebook・Instagram広告のように自動で広告効果の良い順に並び変える機能はございません。

良くある使われ方

複数の自社商材を並列させる

②商品やサービスの使い方を順を追って説明する

➂大きな1枚の画像を分割⇒カルーセルで並べることでパノラマを展開

などなど・・・・

アイデア次第で色々な訴求ができることが【カルーセル広告】の魅力ですね!

※入稿できるスライドの数は画像・動画共に2~6つになります!

 

▼各種規定

《ツイート本文》
・全角140文字(半角280文字)以内
 ※リンク先を記載する場合は全角12文字(半角23文字)としてカウント

《ヘッドライン(動画直下に挿入)》
全角70文字

《画像・動画について》
画像の場合
・アスペクト比 :1.91:1(横:縦)もしくは1:1

・推奨サイズ  :1.91:1の場合⇒800×418ピクセル
         1:1の場合⇒800×800ピクセル

動画の場合
・アスペクト比 :16:9(横:縦)もしくは1:1

・推奨サイズ  :16:9の場合⇒800×450ピクセル
         1:1の場合⇒800×800ピクセル

【モーメント広告】

【モーメント広告】は端的に言うと、“まとめ機能”になります!

複数のツイートをまとめて、1つのツイートのように見せることができるフォーマットになります!

分かりやすい事例はキリンビールのおつまみレシピツイートを取りまとめた『キリンが贈る“超簡単レシピ集”』です!

※参考リンク先
https://twitter.com/i/events/867320955164475392

このように、1つのツイートで“複数のツイートをまとめて”紹介することができます!

Twitterの全角140文字以内という制約を超えてプロモーションできるのは魅力的ですね!

《結びに・・・》

いかがでしたでしょうか?

本記事をここまで読んでいいただいた方はTwitter広告の全体像が把握できたかと思います!!

今まで取り組んだことが無い広告主様は、これを機に是非取り組んでみてください!

今回はTwitter広告の、特に利用頻度の高いプロモ広告にフィーチャーしてお話しましたが、

他の広告メニューについても教えてほしい・・・!』

『バリュークリエーションでの実績・実例を聞きたい・・・!』

『全体像はわかったが、具体的な設定手順がわからない・・・』

など、お困りのこと・気になることがあればお気軽にご相談ください!!

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