2022.01.07
KNOWLEDGE
【2024年最新】もう迷わない!X広告の推奨サイズとテキスト文字数
1.X広告とは?
現在、Xの月間アクティブユーザー数は4,000万人となり、「リアルタイム」「拡散性」「ハッシュタグ」といった特徴から情報検索ツールとして使われています。
Xは、いま起きていることがわかる場所です。
今起こっている出来事とリアルタイムでつながることができ、知りたい情報、最新のニュースがすぐに得られます。
また、最近では地震や災害などの情報収集としても利用されているそうです。
そのことからも情報検索としてのニーズが非常に高い媒体となっていることがわかります。
そして見つけた情報をユーザーが共感すると「Repost」を行うため、拡散的に情報が広がる特性を持ち、短期間で多くユーザーにリーチすることが可能となっています。
それらの強みを活かした「X広告」を出そうと思って調べると多くのフォーマットが出てきて、「画像はどのサイズで出すのだろう」「動画の縦横比は」といった悩みを持つ方も少なくないのではないでしょうか。
本記事ではそのように悩んでいる方の手引として使えるようになっていますので、ぜひ参考にしてみてください!
2.X広告の種類
ここではテキスト文字数やサイズの前に、
X広告にはどのように広告の種類があって、どのような目的の時に使うのかを簡単にご紹介したいと思います。
(1)広告ポスト
「広告ポスト」には4種類あります。
①タイムラインへの配信
タイムライン上に表示され、利用者がログインした時やページを更新した際にツイートが上部に表示されます。
②検索結果画面への配信
検索画面ページ内に表示され、キーワードターゲティング(部分一致、絞り込み部分一致、フレーズ一致、完全一致)を設定し、ユーザーに表示されます。
③プロフィール画面への配信
利用者のプロフィールページにプロモツイートを表示されます。
配信されたくない場合は、キャンペーンを設定する際に事前にチェックを外すことができます。
④ポスト返信画面への配信
一部ポストの返信ページに広告ポストを表示することができます。
X広告をする方の多くはこの方法で広告を出しているかと思いますので、
この後に紹介する「3.フォーマット別入稿規定(ルール)」をしっかり押さえましょう。
(2)キーワード広告(ベータ版)
「キーワード広告」には4種類あります。
①検索結果ページ
検索時、トレンドキーワードクリック、ハッシュタグクリックで検索結果ページに遷移した際に表示されます。
②ポスト返信画面
返信元のポスト本文に含まれるキーワードをターゲティングして配信します。
③タイムライン
ホームタイムラインで表示されるポストのうち、設定されたキーワードを含むポストの直後の広告枠に表示します。
「キーワード広告」ではキーワードに対して広告を配信できるため、関連性の高いメッセージを届けることができます。
(3)トレンドテイクオーバープラス
トレンドテイクオーバープラスは、「トレンドハッシュタグ」「トレンドの説明(任意)」「紐付けポスト」の3要素で構成されます。
トレンド情報と一緒に表示されるトレンドテイクオーバープラスを使うことで、広告主様のブランドメッセージを会話の起点となる [話題を検索] タブに広告を配信できます。
(4)タイムラインテイクオーバー
タイムラインテイクオーバー商品には、3種類あります。
①タイムラインテイクオーバーTier1
ユーザーが最初にアクセスするタイムラインの最初の広告枠(上から二番目のツイート)に掲載される広告です。
②タイムラインテイクオーバーTier2
ホームタイムラインに表示される1日の最初の広告枠や、その他の上位のタイムライン広告枠に表示されます。
③タイムラインリーチ
ホームタイムラインのいずれかの広告枠
タイムラインテイクオーバーは1日1社限定、タイムラインリーチは1日2アカウント限定であることから
圧倒的なリーチとインパクトを獲得できる広告面となっています。
3.フォーマット別入稿規定(ルール)
(1)画像広告入稿ルール
①画像広告
画像を使った効果的なクリエイティブを表示することで、重要な瞬間にアクションを起こすよう促します。
入稿仕様
▼本文:全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)
▼画像サイズ:
• モバイル:横600×縦335ピクセル以上。大きい画像(横1200×縦675ピクセルなど)を使った方が、ユーザーが画像を拡大したときに精細に表示されます。
• デスクトップ:横のサイズは600ピクセル以上を推奨。
大きい画像(1200ピクセルなど)を使った方が、ユーザーが画像を拡大したときに精細に表示されます。縦のサイズは無制限ですが、縦サイズが横サイズより大きい場合は縦横比が16:9になるように画像がトリミングされます。
▼複数画像:最小は横600×縦335ピクセル。ただし、もっと大きい画像(横1200×縦628ピクセルなど)を使うことで、ユーザーが画像をクリックして拡大する際に解像度が良くなります。
▼縦横比
• 縦横比1:1の場合は横1200 x 縦1200ピクセル
• 縦横比1.91:1の場合は横1200 x 縦628ピクセル
▼画像ファイルサイズ:x.comは最大15MB、ads.x.comは最大3MB
▼ ファイル形式:PNG、JPEG、GIFがおすすめです。BMPとTIFFは使えません。
②ウェブサイト
ウェブサイトを象徴する印象的な画像をポスト下部に表示し、サイトへの誘導を図ります。
クリエイティブ仕様
▼本文:全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)
▼ヘッドライン:70文字以内(端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがあります。)
▼画像サイズ:
• 縦横比1.91:1の場合は横800 x 縦418ピクセル
• 縦横比1:1の場合は横800 x 縦800ピクセル、最大3MB
▼ ファイル形式:PNGとJPEG形式をおすすめします。BMPやTIFF形式は利用できません。
▼画像ファイルサイズ:最大3MB
▼ ウェブサイトのタイトルの長さ:最大70文字。(端末やアプリの設定によってはタイトルの
一部が表示されないことがあります。カードタイトルは最大2行にできますが、はみ出した文字は表示されず、省略文
字に置き換わります。)
•▼URL: 必ず「http://」または「https://」で始まる必要があります。(ウェブサイトの訪問数、コンバージョン、キー
ワード目的の広告の場合、ポストには、URLは1つまでしか設定できません。)
③アニメーションGIF
タイムライン上で自動再生されるアニメーションGIF画像で、よりアクティブな体験を提供します。
入稿仕様
▼本文:全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)
▼画像サイズ:
• モバイル: 最小は横600×縦335ピクセル。ただし、もっと大きい画像(横1200×縦628ピクセルなど)を使った方が、ユーザーが画像をクリックして拡大する際に解像度が良くなります。
• デスクトップ: 最小は横600ピクセル。ただし、もっと大きい画像(1200ピクセルなど)を使った方が、ユーザーが画像をクリックして拡大した際に解像度が良くなります。縦は制限なし。ただし、縦が横より長い場合は縦横比が1: 1になるよう画像がトリミングされます。
▼縦横比 :横16:縦9を推奨。横2 : 縦1から横1 : 縦1の間であればタイムライン内に表示可能
▼ループ再生:60秒未満のアニメーションGIF画像は自動的にループ再生します
▼画像ファイルサイズ:x.comは最大15MB、ads.x.comは最大3MB。ループGIF画像をサポートしています
④アプリ
ウェブサイトやアプリを象徴する印象的な画像をポスト下部に表示し、サイトへの誘導を図ります。
クリエイティブ仕様
▼ 本文:全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)
▼アプリのタイトル:表示されるのは最初の200文字のみ。アプリストアから取得された情報を含み、カスタマイズできません。
▼ 画像サイズ:
• 縦横比1.91:1の場合は横800 x 縦418ピクセル
• 縦横比1:1の場合は横800 x 縦800ピクセル、最大3MB
▼ファイル形式:PNGとJPEG形式をおすすめします。BMPやTIFF形式は利用できません。
▼ 画像ファイルサイズ:最大3MB
▼アプリのタイトル:表示されるのは最初の200文字のみ。アプリストアから取得された情報を含み、カスタマイズできません。
▼アイコン画像・情報: アプリストアから取得された情報が自動的に表示されます。
▼ 価格: アプリストアから取得された情報が自動的に表示されます。
•▼アクション誘導オプション: インストール(アプリがインストールされていない場合の初期設定)、起動(アプリがインストールされている場合の初期設定)、プレイ、購入、予約、接続、注文
(2)動画広告入稿ルール
①動画広告
アプリを象徴する動画をプロモ広告内で再生、動画部分をクリックすると動画はそのままスマートフォン上部で再生され続け、その下部に目的のアプリストアが表示
されるため、動画視聴完了およびアプリストア誘導双方の促進が期待できます。
入稿仕様
▼ 本文:全角140文字以内(本文内にURLが入る場合は128文字以内)
*動画広告のポスト本文内に短縮URLを使用することは非推奨です
▼タイトル:70文字以内 (ポストをタップ後の画面に表示されます)
▼ 説明文:200文字以内 (ポストをタップ後の画面に表示されます)
▼動画のクリエイティブ仕様:後述の動画クリエイティブ共通仕様をご確認ください。
②ウェブサイト
ウェブサイトを象徴する動画をプロモ広告内で再生、動画部分をクリックすると動画はそのままスマートフォン上部で再生され続け、その下部に目的のウェブサイトが
表示されるため、動画視聴完了およびウェブサイト誘導双方の促進が期待できます。
ウェブサイトボタン利用時の仕様
▼ ウェブサイトのタイトルの長さ:
最大70文字。ただし、端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがあります。カードタイトル
は最大2行にできますが、はみ出した文字は表示されず、省略文字に置き換わります。50文字以内に収めることで、ほ
ぼすべての端末でタイトル全体が表示されるようになりますが、保証されるものではありません。
▼クリエイティブ仕様:後述の動画クリエイティブ共通仕様を参照
③動画広告(アプリ)
アプリを象徴する動画をプロモ広告内で再生、動画部分をクリックすると動画はそのままスマートフォン上部で再生され続け、その下部に目的のアプリストアが表示
されるため、動画視聴完了およびアプリストア誘導双方の促進が期待できます。
アプリボタン利用時の仕様
▼アプリのタイトル:表示されるのは最初の200文字のみ。アプリストアから取得された情報を含み、カスタマイズで
きません。
▼アイコン画像・情報: アプリストアから取得された情報が自動的に表示されます。
▼価格: アプリストアから取得された情報が自動的に表示されます。
▼アクション誘導オプション: インストール(アプリがインストールされていない場合の初期設定)、起動(アプリが
インストールされている場合の初期設定)、プレイ、購入、予約、接続、注文
▼クリエイティブ仕様:後述の動画クリエイティブ共通仕様を参照
④動画クリエイティブ共通仕様
クリエイティブ仕様
▼本文:全角128文字以内(残りの12文字はリンクに使用されます)
▼ファイル形式:MP4またはMOV
▼ファイルサイズ:最大1GB。パフォーマンスを最適化するため、30MB以下にすることを強く推奨
▼動画サイズ:アスペクト比16:9の場合は800×450ピクセル、アスペクト比1:1の場合は800×800ピクセルを推奨。
▼アスペクト比:16:9または1:1
▼動画の長さ:15秒以下を推奨。最長2分20秒
▼キャプション:クローズドキャプションまたはテキストオーバーレイを入れる必要があります。
▼動画ビットレート:1080pの場合は6,000k~10,000k(6,000kを推奨)。720pの場合は5,000k~8,000k(5,000kを推奨)
▼フレームレート:29.97fpsまたは30fps。推奨フレームレート以上のfpsでも問題ありません(60fpsまで対応)。動画のフレームレートがこれより低い場合、「アップサンプリング」はしないでください。
▼オーディオコーデック:AAC LC(ローコンプレキシティ)
▼推奨動画コーデック:4:2:0の色空間に対応する、H.264、ベースライン、メイン、またはハイプロファイル
▼サムネイル:
• サポートされているファイル: PNG、JPEG
• アスペクト比: 動画と同じ比率を推奨(サムネイルと動画の比率が異なると動画が切り取られるなど正しく表示されない場合がございます。)
• 最大サイズ: 5MB
▼ループ再生:動画の長さが60秒未満の場合、ループ再生されます。
(3)その他
①バーティカルビデオ広告
X上でアクセスが急増しているメディアビューアー機能において、全画面表示かつ音声ありの広告枠としてご利用いただける商品です。
この商品によって広告主はより魅力的な方法でストーリーを伝え、Xでのキャンペーンを成功させることができます。
入稿仕様
▼キャンペーンの目的:動画の再生数
▼表示エリア:
• メディアビューアー:全画面の動画広告を配信
▼タイムライン、プロフィールなど:1:1の正方形フォーマットに切り取り広告配信
▼デバイス:iOS/Android
▼CTA:動画ウェブサイトカードを使用した動画再生目的キャンペーンでメディアビューアーのプレースメ
ントを追加すると、「詳細はこちら」CTAボタンが自動的に生成され、このプレースメント内でこの広告
を配信しているすべてのユーザーに表示されます。
▼ブランドリフト調査:X Brand Surveys, X Brand Survey+での計測が可能です。
メディアビューアー内の広告枠
• 動画を縦にスワイプすると次の動画に遷移します。広告はタイムライン上の広告と同様に4~6本の動画ご
とに表示されます。
▼注意事項
• 同一のキャンペーン内でメディアビューアーと他のプレースメント(タイムラインなど)を設定した場
合、9:16の縦長の動画素材についてはメディアビューアー以外のプレースメントでは1:1の正方形フォー
マットに切り取られます。
• ブランドセーフティ管理機能は前後の動画のツイートテキスト(ツイート文、プロフィールなど)にのみ
適用され、動画の内容については制御されません。
• Xライブの動画コンテンツはご利用いただけません。(アーカイブも不可)
②カルーセル広告(ウェブサイト/アプリ)
複数の画像または動画を使って新たなオーディエンスにリーチし、ウェブサイトやアプリへの訪問数を増やすことができます。また、ブランドス
トーリーを伝えたり、さまざまな商品を披露したり、より多くの機能を紹介したり、すべてを1つの広告で実現できます。
入稿仕様
本文:140文字以内
スライド数:2~6個の画像、または動画
リンク:カルーセル広告1つにつき1URL
▼画像
• ファイル形式: PNGまたはJPEG
• ファイルサイズ: 画像ごとに最大20MB
• 画像サイズ:アスペクト比1.91:1の場合は横800 X 縦418ピクセル
• アスペクト比1:1の場合は横800 X 縦800ピクセル
▼動画
• ファイル形式: MP4 または MOV ファイルサイズ:30MB未満
• ビデオの長さ:最長140秒
• 動画コーデック:4:2:0の色空間に対応する、H264、ベースラインプロファイル、メインプロ
ファイル、ハイプロファイル
• 動画ビットレート: 1080Pの動画で6,000K、720Pの動画で5,000K推奨
• 最大: 1080Pの動画で6,000K~10,000K、720Pの動画で5,000K~8,000K
• フレームレート: 29.97FPSまたは30FPS
• 最小サイズ: 横640X縦360ピクセル または 横360X縦360ピクセル
• 推奨オーディオコーデック:AAC LC(ローコンプレキシティ)
③コレクション広告
商品画像をメインのヒーロー画像とその下の小さなサムネイル画像からなるコレクション形式で表示できます。本機能ではそれぞれの画像で異なるラン
ディングページにユーザーを誘導可能です。メインの画像は固定表示となりますが、各サムネイルは水平スワイプ操作で順番に閲覧できます。ユーザー
はコレクション広告から広告主様のウェブサイトにおける商品閲覧、詳細確認、購入にシームレスに移行することができます。
入稿仕様
▼本文:140文字以内
▼ウェブサイトタイトルの⻑さ:最大全角35文字です。
▼画像:2-6枚(画像)※5枚以上を推奨
▼画像サイズ:アスペクト比1:1 横800 X 縦800ピクセル
▼ファイル形式: PNGもしくはTIFF
▼ファイルサイズ:画像毎に最大3MB
▼リンク先URL:最大6件のウェブサイトのリンク先を個別に割り当てることができます
▼ウェブサイトのタイトルの長さ:
最大70文字(すべて全角文字の場合は35文字)。
ただし、端末やアプリの設定によってはタイトルの一部が表示されないことがあります。カードタイトルは最大2行にできますが、はみ出した文字は表示されず、省略文字に置き換わります。
50文字以内に収めることで、ほぼすべての端末でタイトル全体が表示されるようになりますが、保証されるものではありません。
▼URL :必ず「http://」または「https://」で始めます
③ダイナミックプロダクト広告
商品画像をメインのヒーロー画像とその下の小さなサムネイル画像からなるコレクション形式で表示できます。本機能ではそれぞれの画像で異なるラン
ディングページにユーザーを誘導可能です。メインの画像は固定表示となりますが、各サムネイルは水平スワイプ操作で順番に閲覧できます。ユーザー
はコレクション広告から広告主様のウェブサイトにおける商品閲覧、詳細確認、購入にシームレスに移行することができます。
入稿仕様
本文:140文字以内
スライド数:2~6個の画像(カタログから自動取得)
リンク:画像1つにつき1URL(カタログから自動取得)
▼注意事項:
リターゲティングの導入には以下の測定ソリューションいずれかの導入が必要になります。
・ピクセル
・コンバージョンAPI(CAPI)
ご利用条件:
・X Shopping managerで商品カタログを設定する
・カタログの作成(最大1000万点に対応)
・フィード予約機能(最大8GBサイズ)を使って、1日に1回または複数回カタログと同期。
・(オプション)フィルター機能を用いて、広告キャンペーンで使用する商品セットを作成。
・(オプション)イベントやパラメーターのトラッキングのため、XピクセルまたはコンバージョンAPIを実装する。
・その場合、ページビュー(旧名称:サイト訪問)、コンテンツの閲覧、カートに追加、購入などのイベントのトラッキングが必要になります。
・ユーザーが閲覧、カートに追加、購入する商品をトラッキングするためにコンテンツパラメーターを追加する必要があります。
4.まとめ
本記事では「Xのフォーマット別入稿規定」に着目し、書かせていただきました。
X広告は他SNS広告と比較しても多くのフォーマットが設置され、多彩なバリエーションでユーザーの興味関心を引くことが可能です。
一方で、多くのフォーマットがあるからこそ「あれ、サイズなんだっけ?」となったり、
いざ、資料を見つけようとすると「なかなか見つけられない、、、」となってしまいます。
そんな方々の手引きとして、本記事を活用してくださるとうれしいです。
もう迷わない!クリエイティブ生活を過ごしましょう!
バリュークリエーションではX広告のクリエイティブの作成から配信・運用まで一貫してサポートしております。
画像/動画での広告配信にご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にご連絡ください。
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