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2024年最新版 Youtube広告で使用できるフォーマットまとめ

今や認知やコンバージョン、販売促進、WEBサイトのトラフィック向上等、様々な目的で欠かせなくなってきているYoutube広告。

Youtube広告は日々配信できるフォーマットや配信先など、変化するユーザーニーズに合わせてアップデートされています!
今回はこれから動画広告を配信したい方向けに、Youtube広告のフォーマットや配信開始時に設定すべきキャンペーンのサブタイプなどを中心に最新情報をまとめました。

1 2024年現在使用できる動画広告フォーマットの種類

参考:動画広告フォーマットの概要(Google広告ヘルプ)

1.1インストリーム広告

広告課金形態:CPV、CPM

キャンペーン目標:販売促進、見込み顧客の獲得、ウェブサイトのトラフィック、ブランド認知度と比較検討、目標を設定せずにキャンペーンを作成

キャンペーンのサブタイプ:動画再生回数、効果的なリーチ、フリークエンシー目標設定、スキップ不可のインストリーム、広告シーケンス


動画の前後や途中で再生される動画広告で、Youtube広告の主要なフォーマットです。
インストリーム広告はスキップ可・不可を選択でき、スキップ不可の場合の動画の長さは最大15秒(一部地域では20秒)になっています。
主に認知を広げたい場合に使用される広告フォーマットです。

1.2バンパー広告

広告課金形態:CPM

キャンペーン目標:ブランド認知度と比較検討、目標を設定せずにキャンペーンを作成

キャンペーンのサブタイプ:効果的なリーチ、フリークエンシー目標設定、広告シーケンス


インストリーム広告の一種で、最大6秒間の動画広告で再生されるスキップ不可の広告フォーマットです。
Youtube動画の前後や途中で再生されます。

簡潔に印象的なメッセージを幅広いユーザーへ伝えることが出来るため、ブランドの認知度を高める目的に適しています。

1.3インフィード広告

課金形態:CPV、CPM

キャンペーン目標:ブランド認知度と比較検討、目標を設定せずにキャンペーンを作成

キャンペーンのサブタイプ:動画再生回数、効果的なリーチ


Youtubeのみで表示される広告で、Youtubeホームや検索結果、Youtubeモバイルのトップページなどに表示され、ユーザーがクリックすることで動画が再生される仕組みです。

クリックさせて動画へ促すことでより興味関心のあるユーザーの視聴が見込まれ、ブランド認知の他、比較検討ユーザーへの訴求も可能です。

1.4アウトストリーム広告

課金形態vCPM

キャンペーンのサブタイプ:アウトストリーム


アウトストリーム広告はモバイル専用広告で、Google 動画パートナー上のウェブサイトやアプリにのみ表示される動画広告フォーマットです。

Youtube以外の様々な配信面へ配信されるため、Youtube利用ユーザー以外へも配信できることがメリットですが、他配信メニューでもディスプレイネットワークへの配信も可能なことからキャンペーンのサブタイプからの選択が出来なくなっています

Googleへ問い合わせたところ、一部の広告主に提供されているフォーマットとなっているようです。
配信を希望する場合は営業担当へ直接問い合わせ、有効化の手続きをすることで配信ができる場合があります。

Youtube以外の配信面への配信については後述の「1.7 Google動画パートナーへの配信について」も
ご確認ください。

1.5マストヘッド広告

課金形態:CPM、CPH(時間単価)


Youtubeホームフィードの上部へ、最大30秒、音声なしで自動配信される広告です。表示が確約されるため、アクセスしたユーザーほぼ全てに動画メッセージを届けることが可能です

マストヘッド広告は2種類の配信方法があり、配信インプレッション数をあらかじめ決めて配信するインプレッション単価マストヘッドと、指定した時間に100%広告が表示される時間単価マストデッドがあります。
配信は予約ベースとなるため、希望する場合はGoogle広告チームへ相談しましょう。

1.6マルチフォーマット広告について

キャンペーンのサブタイプ「動画再生回数」「効果的なリーチ」を選択するとマルチフォーマット広告が使用できます。

マルチフォーマット広告は複数の広告フォーマットに動画広告を組み合わせて広告のパフォーマンスが高い場所を判断してくれます。
1つのグループで全てのフォーマットに配信できるようになるため、獲得できる視聴回数を最大40%増やすことができます
インストリームやインフィードに加え、Youtubeショートへの配信も可能になるため、配信したい場合はこのマルチフォーマット広告を使用します。

使用される広告フォーマット

・スキップ可能なインストリーム広告
・インフィード広告
・Youtubeショート広告


キャンペーンのサブタイプ「動画再生回数」を使用の場合

特定のフォーマットのみに配信をしたい場合キャンペーン作成時に表示されるマルチフォーマット広告のチェックを外すことで、希望の動画広告フォーマットで配信できるようになります。
※マルチフォーマット広告の配信フォーマットは選択できないため、Youtubeショート面だけに絞っての配信はできません。

キャンペーンのサブタイプ「効果的なリーチ」を使用する場合

効果的なリーチを使用する場合はマルチタイプフォーマットの配信フォーマットが必要に応じて選択できるようになります。
使用したいフォーマットを選択できるため、Youtubeショートに絞っての配信なども可能になります。

Youtubeショートのみでの配信をしたい場合のキャンペーン目的とサブタイプは以下を選択します。

キャンペーン目的:ブランド認知と比較検討
キャンペーンのサブタイプ:
効果的なリーチ

 

1.7 Google動画パートナーへの配信について

動画キャンペーンは入稿時に「ネットワーク」から配信先を選ぶことができますが、「Google ディスプレイ ネットワークの動画パートナー」を選択すると、Youtube以外にもGoogleディスプレイネットワークのサイトやアプリに動画広告を配信できるようになります。

配信面が広がるため、ブランドに合うコンテンツに広告を表示できたり、様々なデバイスで広告を表示することができるようになります。

Google動画パートナーへの配信が可能な動画フォーマットは以下の通りです。

・スキップ可能なインストリーム広告
・インフィード広告
・バンパー広告


Google動画パートナーはデフォルトで含まれているため、Youtubeだけで配信したい場合は
Googleディスプレイネットワークの動画パートナーのチェックを外すことで対応ができます。

2.動画アクションキャンペーン

動画広告は認知・比較検討を目的に配信されることも多いですが、動画を使って、ビジネス、サービス、商品のコンバージョンを促進したい場合は動画アクションキャンペーンでの配信を検討しましょう。

課金形態:CPC、CPM

キャンペーンのサブタイプ:コンバージョンの促進

使用できる入札戦略:コンバージョン数の最大化、目標コンバージョン単価


動画アクションキャンペーンではスキップ可能なインストリーム広告、Youtubeショートを含むインフィード広告のフォーマットを使って、Youtubeとディスプレイネットワークへ動画を配信することができます。

動画広告に加えてCTAボタンや広告見出しを入れた配信が可能なため、よりユーザーの行動を促すことができます。

参考:動画アクションキャンペーン(Google広告ヘルプ)

3.目的に合わせたフォーマットを使ってYoutube広告を始めよう!

いかがでしたでしょうか。
配信面が広がったり、使用できるフォーマットが増え、よりニーズに合わせた配信ができるように日々アップデートされるYoutube広告。

色々な事ができるようになったからこそ、目的にあった配信フォーマット・手法を選ぶことがとても大切です。

・どんな配信メニューが良いか分からない
・そうは言ってもやっぱり動画はハードルが高い…

そのように不安に思う方はぜひ弊社までご相談下さい。
運用・制作から様々な形でお手伝いさせていただきます!

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