リスティング広告や運用型の広告を運用していく上で
結果が伴わなかったり、逆に良い結果が出た等、様々な
状況に置かれます。
結果が悪かった時は、必死にその原因を探し、
いわゆる「止血」をする作業を行うと思います。
適切な対処を行い、全体の効果を上向かせる事が
優先順位としては1番に挙げられます。
一方で、結果が良かった時は何を行なっているでしょうか?
当初、想定していた事よりも、状況が良いところに置かれて
いますので、喜ばしい事なのですが、ただ喜んでいるだけでは
次に繋がりません。
何故、その施策が良かったのか?
広告文のクリック率がとても良かった、CVRが想定よりも高かった等
検証をしてみると、色々な要素があがってくると思います。
効果が良かった施策は効果が出なかったものに比べ
どうしても緊急性が下がりがちになりますが
この効果が良かった際の検証作業こそが、新たな課題を見つけ、
効果をさらに伸ばすことのカギになります。
勝って兜の緒を締めよという言葉があるとおり、
効果が良かったものを更に伸ばしていく姿勢が
他社との差をつける要因のひとつと言っても過言ではありません。
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