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【Twitter広告】2022年最新版!超重要アップデート情報

本記事は2022年8月にローンチされた、新しいTwitter Pixelとそれにまつわるアップデート情報についてのご紹介です!

広告パフォーマンスを測定するために利用できるオプションが増え、より簡単に測定を開始できるようになり、またレポートもさらに強化されます。

今回のアップデートにより、今後数か月にわたってローンチ予定の新しいウェブコンバージョン最適化モデル(仮称)やダイナミックプロダクト広告(DPA)などに備えることができますので、実装を進めることが必要不可欠になってくると思います。

今後運用者が対応すべきことをわかりやすく解説していきますので是非最後までご覧ください!

1.新しいTwitterピクセルについて

新しいTwitterピクセルは、従来のウェブサイトタグソリューションを刷新したもので、従来のソリューション(ユニバーサルウェブサイトタグと単一イベントタグ)を1つの使いやすいピクセルに統合します。新しいTwitterピクセルとコンバージョンAPIにより、最適な方法で広告効果を測定できるようになります。

★従来の「ユニバーサルウェブサイトタグ(UWT)」「単一イベントタグ(SET)」
1つに統合したピクセルにアップデート

●従来のウェブ成果測定ソリューション

  • ユニバーサルウェブサイトタグ(Universal Website Tag ,UWT)
    ・ウェブサイトのあらゆるページに同じHTMLコードを設置
    →そのウェブサイトで発生するさまざまなアクションやコンバージョンをトラッキング
    →複数のアクションを一貫性を持ってトラッキング可能

 

  • 単一タグ(Single Event Tag ,SET)
    ・登録ボタンなど、非ランディングページ読み込みを1つトラッキングできる専用コード

●新しいTwitterピクセル

  • ベースコード
    ・UWTとコードが似ているもので、サイトの全ページに実装する必要がある
    ・既存のUWTをサイト内で利⽤している場合
    →既存のコードに上書きすることで新しいTwitterピクセルのベースコードとして動作

 

  • イベントコード
    ・ベースコードと共に実装する必要がある
    ・SETとコードが似ており、イベントの測定をする場所(「カートに追加」ボタンなど)に実装する
    ・既存のSETをサイト内で利⽤している場合
    →既存のコードに上書きすることで新しいTwitterピクセルのベースコードとして動作

 

※ベースコードとイベントコードは両方実装することが推奨されます。

※また、現時点ではアップデートしなくても既存で設定しているUWT、SETはそれぞれベースコード・イベントコード同様に機能しますが、 今後のローンチプロダクトによっては新しいTwitterピクセルの実装がないと対応できない可能性もありますのでご留意ください。

2.既存のイベントのアップデート

●ウェブサイトトラフィック目的におけるイベントタイプの変更

従来の「サイト訪問」イベントタイプの名称が「ページビュー」イベントタイプ変更になったほか、新たに自動生成イベントが追加されます。 下図にまとめましたのでご覧ください。

●コードベースのイベント

コードを使⽤してウェブイベントを直接実装するのが可能になりました。 ※単一イベントタグ(SET)にコード形式が類似
アクションをより確実に追跡し、重要な情報をイベントパラメータで送り返すことができます。

コードベースのイベント実装

今後「ウェブコンバージョン最適化(仮称)」および「DPA」では特定のイベントを対象に最適化をローンチ予定なので、そのイベントを行う可能性が最も高いユーザーに広告を配信するためにコードベースのイベントが必要になります。

「A:ウェブサイトに直接実装」か「B:タグマネージャーを活用」にて実装可能です。

【コードベースのイベント実装方法】

  • A:ウェブサイトに直接実装
    コードをダウンロードする際に必要な項目を追加してからコードを発行
  • B:タグマネージャーを活用
    サポート対象のタグマネージャーを使用している場合は
    更新されたテンプレートを使用して新しいTwitterピクセルにアップグレード可能

●重複排除ロジックのアップデート

Twitterのロジックと業界標準との整合性を高め、
ウェブ広告キャンペーンの効果をより適切に把握できるようなアップデートが実装されました。

旧ロジックと新ロジックについては例とともに下図にまとめてみましたのでご参考ください。

3.その他のアップデート

  • ウェブサイトアクティビティの測定強化
    ・新しいクリックIDによってファーストパーティークッキーを利用可能に
    下位ファネルのアトリビューションと測定を改善
    ・新しいコンバージョンイベントタイプとパラメータのローンチ
    →ウェブサイトアクションのアトリビューションと測定を改善

 

  • より簡単な測定の設定とトラブルシューティング
    ・Twitter広告の成果測定で適切な設定をより簡単に行えるような再構築を実装
    ∟アトリビューションの設定プロセス
    ∟タグマネージャーのサポート
    ∟Pixel Helperのアップデート

4.まとめ

今回はTwitter Pixel についての重要アップデートと、それにまつわる他アップデートについてお話しました。ウェブサイトアクティビティの計測効果によって、今まで以上にTwitter広告が注目されることと思います。

今後、ますますアップデートや便利機能がローンチされていく予定ですので、すぐに実装してより高い効果を上げられるよう運用者は動いていかなければなりませんね!

また、以前にベータ版リリースについて紹介したコンバージョンAPIについても、 Twitterウェブサイトタグ(ピクセル)を補完する測定ソリューションを補完するツールとしての実装が推奨されてきます。コンバージョンAPIの実装により、サーバー間の直接接続が可能になり、より精度のある情報を取得することが期待できます。

コンバージョンAPIについて詳しくはこちらの記事で触れていますので是非ご一読くださいませ。(日本語表記の開発作業フローも記載あり)

今後も新しい情報があれば、わかりやすく記事にしていきますのでお困りの際は是非のぞいてみてください!

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