・1歩進んだリターゲティングリスト活用方法
通常リターゲティングリストを作成する時は
コンバージョンしたユーザーや訪問日数で
セグメントを行うことが基本かと思います。
また、URLにパラメータを含めることで、流入先でセグメント
をかけ、配信することが可能ということは以前記載しました。
ここでは、さらに考え方を押し進めて、どこから来たユーザー
がCVにつながっているのか、はたまたどういった属性ユーザーが
CVしているのかを認識し、効率の良い顧客の集め方を考えたいと思います。
手法として、まずリターゲティングリストを取得したい
流入経路別、もしくは属性別でパラメータを作成しリストを作成します。
※ただし、あまり細かくセグメントをしてしまうと
マーク数が足りず、配信そのものが出来なくなってしまうので注意です。
ある程度、それぞれのリストにマークが溜まったところで
個別にグループを作成し、配信を開始します。
例として、大まかに言うと、
純広告で集めたリスト
リスティング検索で集めたリスト
ディスプレイ広告で集めたリスト
などです。
リストを細分化し、リターゲティング広告を配信することによって
どの流入先で集めたリストが優良なリスト(ユーザー)が判別できます。
こうする事で、どこに広告をかければ効率よく集客ができるかを
認識することができます。
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